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    <title>歴史 &#8211; こもれびブログ</title>
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        <title>徳島家具の魅力を解説！日本六大家具のひとつは水軍から始まった？</title>
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        <pubDate>Sun, 30 Apr 2023 23:59:17 +0000</pubDate>
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        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
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		<category><![CDATA[徳島家具]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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        <description><![CDATA[阿波踊りや和紙の製造、大谷焼で有名な徳島県は江戸時代では日本有数の城下町のひとつだった県のひとつです。 くわえて徳島県は日本有数の家具の街であり、日本六大家具のひとつである徳島家具の生産地でもあります。 今回は、伝統的な [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1063" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/251a8fd473dbe2f66338a8a1d16b4c4f_l-300x194.jpg" alt="徳島" width="300" height="194" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/251a8fd473dbe2f66338a8a1d16b4c4f_l-300x194.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/251a8fd473dbe2f66338a8a1d16b4c4f_l-768x495.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/251a8fd473dbe2f66338a8a1d16b4c4f_l-1024x661.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>阿波踊りや和紙の製造、大谷焼で有名な徳島県は江戸時代では日本有数の城下町のひとつだった県のひとつです。</p>
<p>くわえて徳島県は日本有数の家具の街であり、日本六大家具のひとつである徳島家具の生産地でもあります。</p>
<p>今回は、伝統的な家具を選びたい方や、家具の歴史を知りたい方に向けて徳島家具の歴史や有名な家具や特徴などを紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>徳島家具について</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1065" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/eba6b42096e52e26975e0585e1437fcb_m-300x200.jpg" alt="朝もや" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/eba6b42096e52e26975e0585e1437fcb_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/eba6b42096e52e26975e0585e1437fcb_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/eba6b42096e52e26975e0585e1437fcb_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/eba6b42096e52e26975e0585e1437fcb_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>日本六大家具の一つである徳島家具は、室町時代から続く歴史や、当時の生産物、職人が覚えた技術によって成り立っています。</p>
<p>まずは徳島家具の概要や歴史について紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>徳島家具とは？</h3>
<p>徳島家具は徳島県の伝統工芸品で、日本六大家具のひとつに入っています。</p>
<p>江戸時代に大きく発展した徳島家具は木材の国内輸出が盛んだった徳島県の文化とともに発展し、</p>
<p>現代では細やかで美しい伝統的な技術と近代的な新しい技術を融合した家具も生産していることで高い人気を集めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>徳島家具の歴史</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1066" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/68649ae68f2cc0a8e1b84478bb20a320_m-300x200.jpg" alt="阿波踊り" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/68649ae68f2cc0a8e1b84478bb20a320_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/68649ae68f2cc0a8e1b84478bb20a320_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/68649ae68f2cc0a8e1b84478bb20a320_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/68649ae68f2cc0a8e1b84478bb20a320_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>徳島家具は江戸時代に大きく発展を遂げていますが、室町時代の産業をきっかけにはじまっています。</p>
<p>ここからは、徳島家具の歴史について紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○徳島家具のはじまりは室町時代から</strong></p>
<p>徳島家具の成り立ちは室町時代の徳島県（阿波国）の産業から成り立っています。</p>
<p>当時の徳島県は阿波国と呼ばれており、材木の国内輸出を盛んに行っていました。</p>
<p>当時は船で輸出を行っており、神戸港付近に年間で122回も船がとまった記録が残っています。</p>
<p>戦国時代後半の1585年、材木の輸出が盛んだった阿波国に蜂須賀家政（はちすかいえまさ）という大名が阿波国に入国し、水軍基地と軍が使用する船を造らせました。</p>
<p>船大工は船造りで余った材木や残材を使用して生活用品を作ったことがきっかけで徳島の木工業の歴史が始まりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○明治時代の徳島家具</strong></p>
<p>江戸時代まで徳島の木工業は明治４年の廃藩置県で転機を迎えます。</p>
<p>廃藩置県によって徳島藩はなくなり職を失った船大工はこれまでの経験をいかしてタンスや仏壇などの家具や建築物などを造るようになりました。</p>
<p>その後、明治18年頃に鏡台の製造をはじめた後「阿波鏡台」という鏡台が誕生し、関西地方で人気を博したことがきっかけで、徳島家具の魅力が全国的に知れ渡ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○大正時代以降の徳島家具</strong></p>
<p>大正時代に入ると徳島家具の職人は、大阪で作る黒檀や紫壇などの木を用いて造る唐木仏壇の制作方法を学び、徳島で唐木仏壇の生産をするようになりました。</p>
<p>昭和12年頃には現在の唐木仏壇の形が完成。徳島の唐木仏壇の出荷額は日本一になっています。</p>
<p>その後、仏壇以外にも雨戸や鏡台などの生産の盛んになり、徳島家具は日本を支えるでんと工芸となりました。</p>
<p>現在も、徳島家具は生活にフィットするデザインの家具などをみなさんにお届けしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>徳島家具で有名な家具は？</strong></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1070" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/22311aee54dd890da30fd5d372a51d5b_m-300x225.jpg" alt="徳島家具" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/22311aee54dd890da30fd5d372a51d5b_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/22311aee54dd890da30fd5d372a51d5b_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/22311aee54dd890da30fd5d372a51d5b_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/22311aee54dd890da30fd5d372a51d5b_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ここまでで、徳島家具の概要や歴史を紹介しました。ここからは、現在も生産している徳島家具で定番の家具や各家具の特徴を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○鏡台（阿波鏡台）</strong></p>
<p>身だしなみをセットし、化粧品やブラシなどを収納するのに便利な阿波鏡台は徳島家具の中でも伝統のある家具です。</p>
<p>鏡台は明治時代から作りはじめた家具のひとつで、昭和天皇が購入をしたことで知名度が上がり、有名になりました。</p>
<p>阿波鏡台は引き出しの内部も金属を使わずに桐材を使用しており、京都などの高級品を好む傾向が高い人たちが集まる場所で人気を集めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○唐木仏壇</strong></p>
<p>紫檀や黒檀などの中国の木材を使用して作った唐木仏壇は、明治時代の半ばに作られはじめました。</p>
<p>徳島家具の中でも生産量が多い唐木仏壇は、観音扉などに美しい彫刻を施しているのが特徴です。</p>
<p>また、徳島県では現代の生活で使うことの多い以下の家具も生産しています。</p>
<p>・タンス</p>
<p>・リビングボード、テレビ台など</p>
<p>徳島県ではタンスは江戸幕府の時代から製造しており、明治25年から国内輸出を行ったことをきっかけに全国に広まりました。</p>
<p>高度経済成長期をきっかけに嫁入り道具の家具として洋物の家具を造るようになり、現在やリビングボードやテレビ台なども生産しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>徳島家具で使う木材の種類は？</strong></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1071" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/46a3782197a0600ebba51dec865624c6_m-300x200.jpg" alt="木材" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/46a3782197a0600ebba51dec865624c6_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/46a3782197a0600ebba51dec865624c6_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/46a3782197a0600ebba51dec865624c6_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/46a3782197a0600ebba51dec865624c6_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>徳島ではさまざまな家具を生産していますが、家具は木材の素材によって色や硬さ、さわり心地が異なるため、ここからは徳島家具で使うことの多い木材の種類を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○紫檀（シタン）</strong></p>
<p>赤くツヤがある紫檀は東南アジアやインドの南部で採取ができる唐木三大銘木のひとつです。</p>
<p>紫檀は高価で硬く重厚感があり、虫食いや腐敗に強いため仏具や仏壇などの長年使用する家具や、箸やお椀などを作る際にも使用されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○黒檀（コクタン）</strong></p>
<p>インドやアフリカ、タイなどで採取できる黒檀は高さ4.5m〜６m程度、直径最大0.6m程度の小さな樹です。</p>
<p>色は焦げ茶や黒、表面はなめらかで磨くとツヤがでるため、仏壇以外にもピアノの黒鍵やチェスの駒に作りに使用することもあります。</p>
<p>黒檀は種類ごとに木の色も異なるため、より色にこだわって家具を探す方は種類から選ぶこともおすすめです。</p>
<p>焦げ茶色で黒檀の家具を購入する場合はセイロンエボニー（別名：エボナイト）のものから、黒色で黒檀の家具を購入する場合はマッカーサーエボニーのものから選ぶのがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○徳島すぎ</strong></p>
<p>徳島県の南西部で採れる徳島すぎは、木頭すぎ（きとうすぎ）とも呼ぶことがある徳島県の国産木のひとつです。</p>
<p>徳島すぎは赤みを帯びた色と柔軟性のある質が特徴で、フローリングやローテーブルなどを製作する際に使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○槐（エンジュ）</strong></p>
<p>細長い形が特徴のエンジュは中国生まれの木で、現在では日本全国で育てられている木のひとつです。</p>
<p>色は赤みを帯びた茶色や淡い黄白色などさまざまで、割れにくく使いやすいことも魅力です。そのため、DIYや彫刻、内装の材料など幅広い用途で使用されています。</p>
<p>また、エンジュは扱いやすいことくわえて、北海道などでは魔よけのお守りとして取り入れられています。お祝いで家具を贈りたい方や、木でできた小物を贈りたい方にもおすすめですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>現在の徳島家具の特徴</h2>
<p>ここまでで徳島家具の概要や歴史、使用している木材などを紹介しました。ここからは、現在の徳島家具のおすすめポイントや魅力について紹介します</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>丈夫で重厚感がある</strong></h3>
<p>高級で多くの人に愛されている徳島家具は硬い木材を使用することが多いため、壊れにくく重厚感があります。</p>
<p>仏壇やタンス、鏡台など、落ち着いた見た目の家具が人気の傾向が高いものを購入する方は、ぜひ徳島産のものから選んでみてはいかがでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>杢張り（もくはり）や練りなどの高度な技術を採用</strong></h3>
<p>細かい彫刻を施す唐木仏壇などが有名な徳島家具は、伝統的で高度な技術を取り入れています。</p>
<p>丸太を0.2mm程度の薄さにスライスした木を貼りつけて模様を描く杢張りや、厚さ５mm〜７mm程度ある無垢材を張り合わせる練りなどを用いた家具の製作を得意としています。</p>
<p>くわえて、徳島家具は１mm程度の薄さにスライスした木材を重ねるように接着する成形合板という技術を最も得意としているため、</p>
<p>曲線美の美しい家具やモードなデザインの家具を求める方にも人気でおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>新しい技術を取り入れた家具の製作も</strong></h3>
<p>家具と聞くと昔ながらの職人の技で作るイメージを思い浮かべる方も多いかと思いますが、現代の徳島家具は新しい技術を取り入れた家具の製作も行っています。</p>
<p>塗装は傷がつきにくいポリエステル塗装やUV塗装を取り入れている工房もあり、仕上がりも美しく高い評価を得ています。</p>
<p>また、徳島の伝統芸品である阿波和紙を下地にして色鮮やかな現代の生活にフィットした仏壇も生み出していますよ！</p>
<p>そのため、現代的なデザインの家具が欲しい方や、木の家具と色鮮やかな家具のどちらかを買うか迷っている方にも非常におすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>徳島家具は細部にこだわった奥深さが魅力的</h2>
<p>今回は、伝統的な家具を選びたい方や家具の歴史を知りたい方のために徳島家具の概要や歴史にくわえ、徳島家具で使用している木材や技術、魅力などを解説しました。</p>
<p>こもれび家具のブログではさまざまな有名な家具の魅力や歴史、選び方などの情報もお届けしています。ぜひ、他の記事もお読み下さい。</p>
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        <title>テレビ台（テレビボード）とは？必要性や役割、歴史からテレビボードを知る</title>
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        <pubDate>Fri, 14 Apr 2023 00:25:45 +0000</pubDate>
        <dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[ガラス]]></category>
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        <description><![CDATA[&#160; 皆さんはテレビボードについてどのような認識をしているでしょうか？テレビボードについての知識をつけることでより自分にあったものを選ぶことができ、納得いく買い物ができると思います。本記事では、そのためにテレビボ [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-5984" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2023/04/pic_top-e1688004538508-300x238.png" alt="テレビ台" width="300" height="238" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2023/04/pic_top-e1688004538508-300x238.png 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2023/04/pic_top-e1688004538508.png 389w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆さんはテレビボードについてどのような認識をしているでしょうか？テレビボードについての知識をつけることでより自分にあったものを選ぶことができ、納得いく買い物ができると思います。本記事では、そのためにテレビボードの「役割」「種類」「歴史」についてご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>テレビボードの役割</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-889" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/54626215db27d0f8a2ce7da20d8506a5_m-300x225.jpg" alt="役割" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/54626215db27d0f8a2ce7da20d8506a5_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/54626215db27d0f8a2ce7da20d8506a5_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/54626215db27d0f8a2ce7da20d8506a5_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/54626215db27d0f8a2ce7da20d8506a5_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>普段何気なく見ているテレボード。そんなテレビボードには大きな役目が3つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1つ目は、テレビを見やすい高さに置くことです。テレビをそのまま床に置いてしまうと位置が低すぎて、視線が下がってしまいますし、手前にテーブルなどを置くと見えなくなってしまうので、手前にものを置くことができません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-890" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/10ea4d406b2298eaa3ffe1fd48711eb3_m-300x225.jpg" alt="テレビボード　高さ" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/10ea4d406b2298eaa3ffe1fd48711eb3_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/10ea4d406b2298eaa3ffe1fd48711eb3_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/10ea4d406b2298eaa3ffe1fd48711eb3_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/10ea4d406b2298eaa3ffe1fd48711eb3_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなテレビを見やすい高さに配置するためにあるのがテレビボードになります。テレビボードの高さは様々ですので、見るときの体勢に合わせましょう。床に座って見るのか、ソファーに座って見るのか、椅子に座って見るのかで見やすい高さは変わってきます。見やすい高さになるものを設置しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2つ目は、テレビボードを安全に設置することです。テレビボードをそのまま設置してしまうと何かが当たった時や、地震の際に倒れてしまう可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-891" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/e7b185f4d920efc1be13b0281706a8c5_m-300x200.jpg" alt="地震" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/e7b185f4d920efc1be13b0281706a8c5_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/e7b185f4d920efc1be13b0281706a8c5_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/e7b185f4d920efc1be13b0281706a8c5_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/e7b185f4d920efc1be13b0281706a8c5_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな危険から守るためにテレビボードを使います。多くのテレビボードにはテレビを固定するためのバンドやネジが付属されています。</p>
<p>これを正しく使ってテレビを固定することで地震が来てもテレビが転倒することは無くなります。また、テレビの横幅よりも広いテレビボードを選ぶことで近くを通る際や、テレビやテレビボードを移動する際にぶつける危険を抑えられます。</p>
<p>テレビボードの横幅が狭いと思わぬところにテレビが当たってテレビが転倒や破損してしまいます。そういった危険を予防するのもテレビボードの役目です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つ目は、収納スペースを増やすことです。テレビの周辺には収納が必要です。なぜなら、DVDプレーヤーなどのAV機器やゲーム機などテレビ周辺で使用するものがたくさんあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-893" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4d92a6b3bc795ecdcc7791f2964131a3_m-300x186.jpg" alt="DVD" width="300" height="186" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4d92a6b3bc795ecdcc7791f2964131a3_m-300x186.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4d92a6b3bc795ecdcc7791f2964131a3_m-768x476.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4d92a6b3bc795ecdcc7791f2964131a3_m-1024x634.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4d92a6b3bc795ecdcc7791f2964131a3_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テレビボードがないとテレビの近くにただ置くだけになってしまいます。これでは、見た目も悪いですし、蹴ったり踏んだりしてしまう危険もあります。</p>
<p>しかし、収納するスペースがあれば、整理整頓することもできますし、テレビ周辺のスペースを有効に使うことができます。</p>
<p>このように、ものを収納して整理整頓された状態を作り、快適に使えるようにするのがテレビボードの役目になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>テレビボードって必要？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-894" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4a7705aa70cfb09d736cdddde1c640bf_m-300x218.jpg" alt="必要" width="300" height="218" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4a7705aa70cfb09d736cdddde1c640bf_m-300x218.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4a7705aa70cfb09d736cdddde1c640bf_m-768x559.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4a7705aa70cfb09d736cdddde1c640bf_m-1024x745.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/4a7705aa70cfb09d736cdddde1c640bf_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでテレビボードの役割について紹介してきましたがテレビボードは、必要なのでしょうか？結論から言えばテレビボードは必要です。</p>
<p>しかし、「絶対」ではありません。それは、他のものをテレビボードの代わりとして使うことができるからです。なぜ必要なのか、詳しくお話ししていきます。</p>
<p>先ほどテレビボードの役目でご紹介した内容になりますが、まず、テレビを見やすい高さに配置するために必要になります。</p>
<p>人の視線は、まっすぐよりも少し下方向を見ていると言われています。さらに目は下を向いている時の方が乾燥しにくいので、ドライアイの予防にも良いとされています。</p>
<p>そのためテレビを見る際も画面の中心が目の高さよりも10度〜15度下の位置に来ると良いとされています。</p>
<p>画面までの距離は、画面の高さの3倍となっているので、高さ60cmのテレビの場合テレビまでの距離が180cmでテレビの高さは、目の高さから30〜50cm下がったところに来るのが良いということです。</p>
<p>その高さになるようにテレビ台が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に安全面ですが、これもすでにお話ししたように、テレビを固定することで転倒防止なり、安全に使用するためには必要です。</p>
<p>この安全対策は、テレビボード以外のものにテレビを乗せて代用する場合、自分で代替えの物を用意しないといけません。</p>
<p>また、後付けになるため強度の問題などもあり、不安の残る固定になってしまう可能性があるので、やはりテレビボードの上にテレビを設置して固定を行い安全に使用することをおすすめします。</p>
<p>他のものでテレビボードの代用をする場合も安全対策はしっかりと行いテレビが転倒しないようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>必要性や選び方については<em><span style="color: #000000;"><strong><a style="color: #000000;" href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=40">こちら</a></strong></span></em>の記事も併せてお読みください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>テレビボードの種類</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-895" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/ac528e5595cdc37507a6dbeb4bc86eaf_m-300x200.jpg" alt="タイプ" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/ac528e5595cdc37507a6dbeb4bc86eaf_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/ac528e5595cdc37507a6dbeb4bc86eaf_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/ac528e5595cdc37507a6dbeb4bc86eaf_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/ac528e5595cdc37507a6dbeb4bc86eaf_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テレビボードの種類は大きく分けて3種類あります。</p>
<p>1つ目は、ローボードタイプのテレビボードです。</p>
<p>このテレビボードは、背が低いので床に座って見る場合やソファーに座って見る場合にちょうど良い高さに設置することができます。</p>
<p>収納もDVDプレーヤーなどのAV機器の収納の他にもゲーム機や取扱説明書などを収納するスペースがあります。</p>
<p>圧迫感も少なく移動もしやすいので、一人暮らしの場合やお部屋を広く見せたい場合にぴったりのテレビボードです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2つ目は、ハイタイプのテレビボードです。</p>
<p>こちらは、背の高いテレビボードのことを指します。椅子に座って見る場合に見やすい高さになります。</p>
<p>テレビボード自体の背が高い分、ローボードタイプよりも収納が豊富になっています。</p>
<p>特に壁収納型のものはテレビの周りにも収納がついていて、テレビが囲まれた状態になります。</p>
<p>壁一面に収納を増やすことができるので、たくさんの収納が欲しい方におすすめのテレビボードになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つ目は、コーナータイプのテレビボードです。</p>
<p>コーナータイプは、その名の通りお部屋のコーナー（角）に設置するためのテレビボードです。台形のような形でお部屋の角のスペースを有効活用することができます。</p>
<p>コーナーに置くことに特化しているのでテレビを配置する場所は、限られてしまいます。</p>
<p>テレビを斜めに置いて視聴する範囲を広くしたいという方におすすめのテレビボードです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記のように大きく分けて3種類ありますが、それぞれにメリット、デメリットがあり、使用する環境も大きく変わってくるので自分が使用する環境に合わせたタイプを選ぶようにしましょう。</p>
<p>テレビボードのタイプについて詳しく知りたい方は<em><strong><span style="color: #000000;"><a style="color: #000000;" href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=420">こちら</a></span></strong></em>も併せてお読み下さい</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>テレビボードの歴史</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>テレビに脚が付いていた！？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-899" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/9123e7393dec36ef5f47c23dcab71011_m-300x199.jpg" alt="茶の間" width="300" height="199" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/9123e7393dec36ef5f47c23dcab71011_m-300x199.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/9123e7393dec36ef5f47c23dcab71011_m-768x510.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/9123e7393dec36ef5f47c23dcab71011_m-1024x680.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/9123e7393dec36ef5f47c23dcab71011_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそもテレビが発売された当時（日本では1950年代）は、テレビ自体に脚や台になる部分がついていました。</p>
<p>当時の日本のお茶の間といえば畳に座っている状態でしたので高さを気にする必要がなく、</p>
<p>そのため、テレビだけで独立して設置することができ、テレビボードというものは存在しませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>テレビボード誕生！！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-900" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/c8472931dc68746b5700f67c97d69d7b_m-300x200.jpg" alt="誕生" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/c8472931dc68746b5700f67c97d69d7b_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/c8472931dc68746b5700f67c97d69d7b_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/c8472931dc68746b5700f67c97d69d7b_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/c8472931dc68746b5700f67c97d69d7b_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1970年代になるとついにテレビボードが独立することになります。ついにテレビとテレビボードが別々となりテレビボード単体で販売されます。</p>
<p>当時は、テレビのサイズにぴったりのサイズのものをテレビとセットで販売するという形態でした。</p>
<p>そのため、テレビの開発と同時にそれ用のテレビボードの開発も行われていたということになります。</p>
<p>現在のように1つのテレビボードに様々な種類のテレビを載せられるのではなく、テレビとテレビボードが1対1の関係だったということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>テレビボードに収納を！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-901" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/cf8b5be44da3af4aed293801f0f8886e_m-300x200.jpg" alt="収納" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/cf8b5be44da3af4aed293801f0f8886e_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/cf8b5be44da3af4aed293801f0f8886e_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/cf8b5be44da3af4aed293801f0f8886e_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/cf8b5be44da3af4aed293801f0f8886e_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>1980年代になるとビデオデッキが普及しました。これによってテレビボードは、テレビを置くだけではなく、ビデオデッキを置くための収納をつける必要が出てきました。</p>
<p>さらに「ファミコン」も発売され、ビデオデッキだけではなくゲーム機までも収納できるような複数の棚があるテレビボードが求められるようになります。</p>
<p>この頃には、テレビメーカーが販売するようなテレビボードでは、満足することができず、新たに家具の一つとしてテレビボードが作られるようになっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>さらに多様化</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-903" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/05e05e8d8156a3291e931aecb054ee03_m-300x200.jpg" alt="配線" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/05e05e8d8156a3291e931aecb054ee03_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/05e05e8d8156a3291e931aecb054ee03_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/05e05e8d8156a3291e931aecb054ee03_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2020/01/05e05e8d8156a3291e931aecb054ee03_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>1990年代になるとDVDプレーヤーやテレビにつなげるチューナーなどが普及したことにより、さらにテレビに接続する機械が増えることになります。</p>
<p>さらに音響設備を充実させる人なども増えたことにより、テレビボードもより多くの収納が求められるようになり、配線のしやすさなどを考慮したデザインに変化していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>幅広いデザインに！</h3>
<p>現在では、テレビを置く、収納するといった機能の他にデザインの高さも求められるようになっています。</p>
<p>素材も、木やスチール、ガラスなど様々な素材が使われるようになり個性的なテレビボードが増えています。</p>
<p>収納もテレビ関連のもの以外に、ディスプレイを目的とした見せる収納が付いているものもあり、テレビボードの活用方法が幅広くなっています。</p>
<p>たくさんの種類があるので、自分の使い方やお部屋の広さ、他のインテリアとの統一感などを注意しながら選ぶようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、「テレビボードとはなにか」に焦点をあて、テレビボードの「役割」「種類」「歴史」という観点でご紹介してきました。</p>
<p>種類やデザインなど選択肢が、たくさんあるテレビボードは、選ぶのにも一苦労です。</p>
<p>購入前に少しでもテレビボードに関する知識をつけて自分の環境にあった自分の気にいるものを選べるようにしましょう。</p>
<p>時間をかけて調べて選んだテレビボードはきっと大切な1台となることでしょう。</p>
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        <item>
        <title>婚礼家具で有名な府中家具のルーツを解説！高品質な家具をセットで購入は可能？</title>
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        <pubDate>Sun, 02 Apr 2023 23:55:51 +0000</pubDate>
        <dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[収納]]></category>
		<category><![CDATA[府中家具]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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        <description><![CDATA[府中家具についてご存知ですか？府中家具は、300年前以上まえに始まった国産家具ブランドの１つです。家具を単体で販売するのではなく、3つを合わせて婚礼セットとして販売するなど特徴的な商品を展開しています。 ですが、府中家具 [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-795" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/68b701a034c79f280fa37fc766775fe0_m-300x225.jpg" alt="広島" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/68b701a034c79f280fa37fc766775fe0_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/68b701a034c79f280fa37fc766775fe0_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/68b701a034c79f280fa37fc766775fe0_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/68b701a034c79f280fa37fc766775fe0_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>府中家具についてご存知ですか？府中家具は、300年前以上まえに始まった国産家具ブランドの１つです。家具を単体で販売するのではなく、3つを合わせて婚礼セットとして販売するなど特徴的な商品を展開しています。</p>
<p>ですが、府中家具について詳しく知らない方もいるでしょう。</p>
<p>「府中家具がどの様なブランドか知りたい」<br />
「一流の有名家具ブランドを使いたい」</p>
<p>そんなあなたにむけて、今回の記事では、国産家具ブランドの府中家具誕生の歴史を解説すると共に、その魅力もお伝えしていけたらと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>府中家具とは</h2>
<p>府中家具は広島県にある国産家具ブランドで、新婚夫婦などから高い人気を誇っています。<br />
人気の理由は、家具セットなどの特徴的なサービスや深い歴史と培ってきた技術を提供しているブランドだからです。</p>
<p>人気の高い府中家具ですが、その歴史は300年以上前から続いている老舗でもあるのです。<br />
では次は、府中家具の300年に渡る歴史を、時代別に分かりやすいご紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>府中家具の誕生秘話</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-796" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/d715b02f49ec99488de5ee06a3f62093_m-300x200.jpg" alt="江戸時代" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/d715b02f49ec99488de5ee06a3f62093_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/d715b02f49ec99488de5ee06a3f62093_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/d715b02f49ec99488de5ee06a3f62093_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/d715b02f49ec99488de5ee06a3f62093_m.jpg 1620w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>府中家具は今から300年前の、宝永という元号の時代(1700年頃の江戸時代)に誕生しました。</p>
<p>内山円三という職人が、大阪でタンス作りの製法を学び広島に持ち帰ったのが始まりとされています。</p>
<p>ではこの時代に府中家具が作り上げた物は、どの様な家具や建造物だったのでしょうか？<br />
府中家具が作り上げた歴史的建造物の１つは、八幡神社の敷地内に建てられた木工の神様の神社です。</p>
<p>現在の広島県府中市に住んでいた大工や指物師、そして木工職人などが集まり、木工の神を祭る有名な神社を作り上げました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>八幡神社とは</h3>
<p>広島県府中市にある八幡神社は、弓や武術の神様である八幡神(やわたのかみ)を祭った神社です。<br />
武術に関する神様を祭った神社ですが、現在では交通安全や健康など様々なご利益を与える神様であると言われています。<br />
広島県府中市の他にも、複数の県に八幡神社といわれる神社があり、関連する神社の数は全国で3～4万程ある有名な神社です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>明治時代の府中家具</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-797" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/26626182c5c9d8ba9c0b60188841f395_m-300x225.jpg" alt="明治時代" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/26626182c5c9d8ba9c0b60188841f395_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/26626182c5c9d8ba9c0b60188841f395_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/26626182c5c9d8ba9c0b60188841f395_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/26626182c5c9d8ba9c0b60188841f395_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>明治時代の府中家具は、地産地消をベースに利益をあげていました。</p>
<p>重い物を輸送する技術が確立されていなかったため、広島以外の地域に販売することが出来なかったのです。</p>
<p>「この時代はどんな風に、運んでいたの？」と疑問に思う方もいるでしょう。</p>
<p>明治時代に物を運ぶ際は、大八車と言われる道具を使い人力で物を運びます。</p>
<p>そのため、人力で運ぶのに手間や時間のかかる遠くに販売はせず、地元のみで売り買いされる家具として浸透していたのです。</p>
<h3>大八車って何？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-798" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/8748ce59d7a9d88a880bbc1782a74492_m-300x200.jpg" alt="大八車" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/8748ce59d7a9d88a880bbc1782a74492_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/8748ce59d7a9d88a880bbc1782a74492_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/8748ce59d7a9d88a880bbc1782a74492_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/8748ce59d7a9d88a880bbc1782a74492_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大八車は、昔に使われていた物を運ぶ道具で、車両が着いた木製の荷台です。<br />
現代で言うトラックのような物で、8人がかりで動かすので大八車といわれていました。<br />
「タンス」や「木製の船」など大型で運ぶのが困難な物を運ぶのに使われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大正時代の府中家具</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-799" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1dea75735438feaedfca7ce1dd5adf63_m-300x200.jpg" alt="大正時代" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1dea75735438feaedfca7ce1dd5adf63_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1dea75735438feaedfca7ce1dd5adf63_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1dea75735438feaedfca7ce1dd5adf63_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1dea75735438feaedfca7ce1dd5adf63_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>大正時代に入ると、府中家具は一気に、日本全国で使われるようになりました。</p>
<p>理由は、鉄道が開通してタンスや家具など大型の物を楽に運べるようになったためです。</p>
<p>木材や金具を遠方から取り寄せ、遠くに完成品をおくれるなど今でいう郵便で商品を届けるという形もこの時代から少しずつ作られていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>昭和の府中家具</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-800" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/f23bf5d83c17e034d786efb935d5135c_m-300x225.jpg" alt="昭和" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/f23bf5d83c17e034d786efb935d5135c_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/f23bf5d83c17e034d786efb935d5135c_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/f23bf5d83c17e034d786efb935d5135c_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/f23bf5d83c17e034d786efb935d5135c_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>昭和の時代に入ると、製造のペースが上がり、5日～10日程度で家具が完成するようになります。<br />
「明け方から毎晩よる１１時ごろまで、作業していたこと」や「家具つくりに使われる機械」が使われるようになったことから、作業効率が上がったのです。<br />
小型の物は5日程で完成し、1m80㎝ほどの大型な家具でも7日程度でしあげていたとされています。<br />
現代でも、オーダーメイドの家具となると、一週間以上かかるのが主流ですが、府中家具は昭和の時代に既に大型家具を一週間程度で仕上げる技をもっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>現代の府中家具</h2>
<p>ここまでは歴史上の出来事と共に、府中家具の歴史を紹介してきました。<br />
そして現代の府中家具は、婚礼セットと言われる特殊なサービスによって人気を集めています。<br />
家具を単体で売るブランドが多い中で、府中家具は3つの家具を１つの婚礼家具セットとして販売しているのです。<br />
婚礼家具セットは、新婚夫婦など家具がまとまって必要な人たちに絶大な人気を集めています。</p>
<h3>婚礼家具セットとは？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-802" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7b3b7a3f911784f7271ed0cb7203d7b1_m-200x300.jpg" alt="婚礼家具" width="200" height="300" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7b3b7a3f911784f7271ed0cb7203d7b1_m-200x300.jpg 200w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7b3b7a3f911784f7271ed0cb7203d7b1_m-768x1152.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7b3b7a3f911784f7271ed0cb7203d7b1_m-683x1024.jpg 683w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7b3b7a3f911784f7271ed0cb7203d7b1_m.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" /></p>
<p>婚礼家具セットは、家具をまとめて揃えるのに人気な家具をセットで購入できる商品です。<br />
具体的には、洋風タンス、和タンス、整理タンスの３つがセットになっているので、収納をまとまって増やしたい方や、新婚生活に向けて家具を揃えたい方におすすめです。</p>
<p>そしてもちろん、府中家具の魅力は、婚礼セットだけではありません。<br />
その他の魅力や特徴を次に詳しく、紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>府中家具の特徴</h2>
<p>「府中家具はどんな特徴のあるブランドなの？」そんな疑問にお答えするべくここからは、府中家具にどのような特徴があるのか紹介していきます。<br />
府中家具の特徴は以下の５つが、あります。<br />
・ 高品質な素材で作り上げる家具<br />
・職人が作り出す確かな技術<br />
・洗練された木味を引き出す仕上げ<br />
・人気の高い婚礼セット<br />
・コンクールに入選する程の品質<br />
それぞれの特徴に関して、分かりやすく解説していきますね。</p>
<h3>特徴１．高品質な素材で作り上げる家具</h3>
<p>府中家具の特徴の１つは、高品質な素材で作られているという点です。</p>
<p>せっかくの家具も、素材が粗悪だと家具の寿命は長くは持ちません。</p>
<p>高品質な素材にこだわることで、ご購入頂いた後も、長い間使い続けることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「長い年月をかけて素材を乾燥させ、家具の加工する前の素材管理から徹底する」</p>
<p>などの、素材の管理を徹底することで、長い間立ち続ける神社のように、長年に渡り使い続けられる丈夫な家具になるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>特徴2．職人が作り出す確かな技術</h3>
<p>府中家具の家具づくりには、職人技の技法の多くが使われています。</p>
<p>昔からある技法を使うことで、天然素材の良さを引き出すことができるためです。</p>
<p>具体的な技法としては「ありぐみ」などが有名で、この技法は木の組み合わせを工夫することで、劣化を防いでくれます。</p>
<p>〇ありぐみとは？</p>
<p>引き出しなどを組合せる時に使われる技法の１つ。</p>
<p>ありぐみで、組合せることで、家具の「反り」や「劣化」を防いでくれます。</p>
<p>合わせた側面がアリの頭に似ていることから、「ありぐみ」と言われている技法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>特徴3．洗練された木味を引き出す仕上げ</h3>
<p>木の良さを引き出す仕上げが府中家具の家具に施されています。</p>
<p>「天然の木がもつ良さをしってもらいたい」という思いが込められているからです。</p>
<p>「漆塗り」による高度な装飾によって、表面を美しく磨き上げ、木本来の良さはそのまま</p>
<p>にシンプルな美しさを兼ね備えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>特徴４.人気の高い婚礼セット</h3>
<p>先述したとおり、婚礼家具セットは府中家具の特徴的なサービスです。</p>
<p>まとめて多機能な家具を揃えられるので、新婚夫婦などから多くの支持を集めています。</p>
<p>複数の家具を揃えたい場合や、引っ越しで家具をもう一度揃え直したい場合などに便利な商品です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>特徴5．コンクールに入選する程の品質</h3>
<p>コンクールで入選するほどの品質を、府中家具は持っています。</p>
<p>多くのこだわりと歴史ある技術が評価されたためコンクールで日本１位に輝く成績を収めたのです。</p>
<p>コンクールの成績の良さから、「日本一の家具と言えば府中家具」とも言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>府中家具はどんな人におすすめか？</h2>
<p>ここまでは、府中家具の特徴についてご紹介していきました。</p>
<p>では実際に、府中家具はどのような方におすすめの家具なのでしょうか？</p>
<p>実際に、府中家具は、以下のような方におすすめの家具です。</p>
<ul>
<li>多機能な家具が欲しい方</li>
<li>素材にこだわりたい方</li>
<li>家具をまとめて揃えたい方</li>
</ul>
<h3>多機能な家具が欲しい方</h3>
<p>府中家具は、多機能な家具が欲しい方におすすめの家具ブランドです。</p>
<p>様々な家具をまとめて購入できるので、洋服などを種類や用途別に細かく収納できます。</p>
<p>一か所に収納をまとめて、多機能な家具をぜひ活用しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>素材にこだわりたい方</h3>
<p>府中家具は素材にこだわりたい方におすすめの家具ブランドです。</p>
<p>桐材と言われる素材を5～10年間かけて寝かせることで、高品質で反りの起こらない家具に仕上げています。そのため長期間使っても、家具が痛みにくいのです。</p>
<p>また桐材は「湿気防止・防虫」の効果もあるため、湿気や虫からお洋服を守ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>家具をまとめて揃えたい方</h3>
<p>家具をまとめて揃えたい方には、ぜひおすすめしたいブランドです。</p>
<p>府中家具は、婚礼セットの他にもテーブルと椅子のセットなども販売しています。</p>
<p>同じ木の質感とデザインで「テーブルと椅子を揃えたい！」という場合もセットで購入可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、国産家具ブランドの府中家具をご紹介してきました。府中家具は、婚礼家具セットや木材へのこだわりなど様々な特徴のあるブランドです。高品質な家具をセットで取り揃えたい！という方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか？</p>
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        </item>
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        <title>北海道の旭川家具ってどんな家具？良質な木材で作られた家具の特徴とは？</title>
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        <pubDate>Wed, 15 Feb 2023 00:24:21 +0000</pubDate>
        <dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[ベッドルーム]]></category>
		<category><![CDATA[収納]]></category>
		<category><![CDATA[旭川家具]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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        <description><![CDATA[&#160; 日本のみならず世界でも注目される旭川家具。 名前は聞いたことがあっても「どんな家具なの？」「旭川家具の特徴は？」と具体的に旭川家具のことを知っている方はまだまだ少ないのではないでしょうか。 というわけで今回 [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-778" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/33d63b05bc257ffc3476d722e4434212_l-300x200.jpg" alt="旭川" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/33d63b05bc257ffc3476d722e4434212_l-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/33d63b05bc257ffc3476d722e4434212_l-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/33d63b05bc257ffc3476d722e4434212_l-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本のみならず世界でも注目される旭川家具。<br />
名前は聞いたことがあっても「どんな家具なの？」「旭川家具の特徴は？」と具体的に旭川家具のことを知っている方はまだまだ少ないのではないでしょうか。<br />
というわけで今回は、<br />
・ 旭川家具とは？<br />
・ 旭川家具の特徴は？<br />
という２つの点についてまとめてみました。<br />
日本のみならず世界でも注目される旭川家具の歴史や特徴について学びましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>旭川家具とは？</h2>
<p>旭川家具とは、北海道旭川市とその近辺で作られている家具の総称です。<br />
現在約110社が北海道旭川市の木材を使って旭川家具を製造しています。</p>
<p>国際的なコンペにも出品され、今や日本を代表する家具ブランドの１つとなった旭川家具ですが、北海道旭川市はもともと家具作りの町として発展していたわけではありませんでした。<br />
北海道旭川市は豊富な森林資源に恵まれています。しかし、家具作りが盛んな他の地域と比べると積雪量が極めて多く、木材を自然乾燥させることが難しいことから、長い間家具作りには適していないと考えられていました。<br />
明治時代になり、人工乾燥機が一般に普及したことで、積雪量が多く木材の自然乾燥が難しいと考えられていた旭川でも家具の生産が容易になります。<br />
また、旭川に軍の施設や鉄道が建設され、人口が急増します。<br />
人口の急増に伴い家具や建物の需要が急増し、加えて家具職人も多く移住してきたことから旭川の家具産業は発展を始め、約100年が経過した現在では日本を代表する家具ブランドの１つとなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>旭川家具は日本６大家具の１つ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-780" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/img_map-300x223.png" alt="家具産地" width="300" height="223" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/img_map-300x223.png 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/img_map.png 536w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本６大家具<br />
・旭川家具<br />
・静岡家具<br />
・飛騨家具<br />
・徳島家具<br />
・大川家具<br />
・府中家具</p>
<p>どこも森林資源が豊かな地域ばかりです。<br />
きいたことがあるブランド名もあるのではないでしょうか。<br />
旭川家具の家具メーカー数は大川家具に次ぐ２番目ですので、日本で２番目に大きい家具ブランドであるといえます。</p>
<p>６大家具については下記のページにまとめておりますので併せてご覧ください。</p>
<p><span style="color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff;" href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/static/okawakagu/furniture">全国の家具産地</a></span></p>
<h2>旭川家具の特徴</h2>
<p>旭川家具の特徴と言えば、大きく３つです。</p>
<ul>
<li>シンプルなデザイン</li>
<li>上質な無垢材を使用</li>
<li>北欧家具との共通点が多い</li>
</ul>
<p>そして、旭川家具工業協同組合が2007年に「旭川・家具づくりびと憲章」を制定しています。</p>
<p>１ 人が喜ぶものをつくります<br />
旭川に生きる者として、世界の人々に長く愛用してもらえるすぐれたデザインの道具を、丹精込めてつくります。</p>
<p>２ 木のいのちを無駄にしません<br />
100年かけて育った樹木に感謝し、1本1本を生かしきるとともに、ミズナラの育つ森を次代に渡すため植樹活動に取り組みます。</p>
<p>３ 高品質なものを必要なぶんだけつくります<br />
材料の仕入れから製造、廃棄まですべての面で地球環境を意識し、質の高い製品を適正な量だけつくります。</p>
<p>４ 修理して使い続けられるようにします<br />
レストアの体制を整えるとともに、修理や張り替えの容易な構造を工夫して次の世代まで使える家具をつくります。</p>
<p>５ 次代の家具づくりびとを育てます。<br />
これまで培った産学官一体の土壌を生かし、技術と文化を継承する人材を育成しながら、挑戦と実績を重ねていきます。</p>
<p>旭川家具はデザインや質感のみならず、環境や後継者のことも考えながら製作されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>旭川家具の特徴①シンプルなデザイン</h3>
<p>かつては家具の王道と言えばタンスでした。<br />
しかし、収納ボックスなど、タンスに代替できる商品が手ごろな値段で購入できるようになり、タンスの売り上げが低迷していきます。</p>
<p>そんな中で旭川家具は小物家具を含め、多様な種類の家具をシンプルなデザインで製作し始めます。<br />
ソファやテーブル、ベッドなどの大型家具はもちろんのこと、名刺入れや食器、ひな人形のようなものまで、シンプルかつ洗練されたデザインで製作しています。</p>
<p>・名刺入れ</p>
<div id="attachment_776" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://muku-store.com/products/detail.php?product_id=135"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-776" class="size-medium wp-image-776" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/mcc02-300x250.jpg" alt="MUKU工房 名刺入れ" width="300" height="250" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/mcc02-300x250.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/mcc02-768x640.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/mcc02-1024x853.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/mcc02.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-776" class="wp-caption-text"><span style="color: #00ccff;">MUKU工房 名刺入れ</span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食器</p>
<div id="attachment_777" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://muku-store.com/products/detail.php?product_id=411"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-777" class="size-medium wp-image-777" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/kmg01-300x250.jpg" alt="MUKU工房 食器" width="300" height="250" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/kmg01-300x250.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/kmg01-768x640.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/kmg01-1024x853.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/kmg01.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><p id="caption-attachment-777" class="wp-caption-text"><span style="color: #00ccff;">MUKU工房 食器</span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>旭川家具の特徴②上質な無垢材を使用</h3>
<p>旭川家具は、北海道旭川市で取れた無垢材を使用して作られています。</p>
<p>無垢材とは？<br />
無垢材とは、１本の木から必要な形状で切り出された木材のことです。<br />
一方、集成材は集めた複数の木材を必要な形に貼り合わせたもので、こちらの木材の方が多用されています。</p>
<p>よって木がもつ性質をそのまま残しています。<br />
具体的には、湿度を一定に保とうとするために、木材に含まれる水分量を自分で調節してくれます。<br />
また断熱性にも優れており、季節を問わず快適な環境づくりの手助けをしてくれます。</p>
<p>無垢材については<span style="color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff;" href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=487">こち</a></span><span style="color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff;" href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=487">ら</a><span style="color: #000000;">に詳しく書かれています。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>旭川家具の特徴③北欧家具との共通点</h3>
<p>100年以上の歴史がある旭川家具ですが、家具産業が盛んな北欧の北欧家具デザインとの共通点があります。<br />
どちらもシンプルで洗練されたデザインが特徴です。<br />
北欧も旭川も気温が低く積雪量が多いので、豊富な森林があっても十分な木材を得ることができませんでした。<br />
ですので限られた木材の中で素材を活かして家具作りをする必要があり、そういった環境がシンプルで洗練されたデザインの原点になっているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上、旭川家具について、旭川家具の特徴について説明しました。</p>
<p>シンプルで洗練されたデザイン、そして自然を感じることができる無垢材で作られた旭川家具は部屋の見栄えも環境も素晴らしいものにしてくれますよ。</p>
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        </item>
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        <title>歴史ある静岡家具！美しく丈夫な静岡家具は、こんな人におすすめです！</title>
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        <pubDate>Mon, 13 Feb 2023 00:00:33 +0000</pubDate>
        <dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[静岡家具]]></category>
		<category><![CDATA[食器棚]]></category>

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        <description><![CDATA[静岡家具という家具ブランドをご存知でしょうか？ 静岡家具は江戸時代から続く、歴史深く職人技とお客様の声を第一に考える、国産家具ブランドの１つです。 『こだわったインテリアで揃えたい』 『部屋のコーディネートに、大人な印象 [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-754" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_m-300x174.jpg" alt="富士山" width="300" height="174" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_m-300x174.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_m-768x446.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_m-1024x595.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/65cf85cfd5b2461a32bb342839c943ed_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>静岡家具という家具ブランドをご存知でしょうか？<br />
静岡家具は江戸時代から続く、歴史深く職人技とお客様の声を第一に考える、国産家具ブランドの１つです。</p>
<p>『こだわったインテリアで揃えたい』<br />
『部屋のコーディネートに、大人な印象を加えたい』</p>
<p>静岡家具は、そんな思いがある方におすすめのブランドで、オリジナルの個性的で不真美のある家具を職人技によって仕上げています。</p>
<p>今回はそんな、深い歴史を持つ静岡家具の<br />
● 静岡家具の特徴<br />
● 静岡家具の歴史<br />
●どんな形におすすめのブランドなのか？<br />
などについて、詳しくご紹介できたらと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>静岡家具とは</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-755" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/e7b04ddc6e02f27a0e20f5f485a971e0_m-200x300.jpg" alt="静岡茶畑" width="200" height="300" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/e7b04ddc6e02f27a0e20f5f485a971e0_m-200x300.jpg 200w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/e7b04ddc6e02f27a0e20f5f485a971e0_m-768x1152.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/e7b04ddc6e02f27a0e20f5f485a971e0_m-683x1024.jpg 683w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/e7b04ddc6e02f27a0e20f5f485a971e0_m.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 200px) 100vw, 200px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>静岡を産地として作られている有名な国産家具ブランドの１つです。<br />
300年以上の歴史があり、多くの家庭を支える家具を作り上げてきた歴史のある家具です。</p>
<p>『自分のための、こだわり抜いた家具が欲しい！』と思ったことはありませんか？<br />
静岡家具は『お客様一人一人に合わせて、最も上質な家具を届けたい！』そんな思いを基に、大量生産を行わず１つ１つ丁寧に家具を作り上げています。職人の思いと技そして歴史が積み上げられてきた、国産家具ブランドです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>静岡家具の特徴</h3>
<p>静岡家具は国産の家具ブランドの１つですが、では実際にどのような特徴があるのでしょうか？<br />
静岡家具には様々な特徴があり、古くから作られてきた歴史やその中で様々な良さが生まれました。<br />
静岡家具の良さや特徴は、下記の４つになります。</p>
<p>● 静岡家具を作る職人技<br />
● 長く使える頑丈さと質<br />
● 漆塗りを生かした美しさ<br />
● 300年以上の深い歴史</p>
<p>静岡家具は、職人の技によって支えられている、伝統と歴史が深いブランドです。</p>
<p>大工や彫刻師といった、江戸時代から続く職人技の技法を受け継ぎながら、その技法を家具つくりに生かして、タンス扉の彫刻や、家具の組合せに活用しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>長く使える頑丈さと質</h3>
<p>古くから使われる木造建築の技法などを基に作られてきたブランドのため、長く使える頑丈さと質の高さがこそが静岡家具の特徴です。<br />
『神社やお寺は、数百年前から同じ場所に立っていませんか？』静岡家具は、そういった日本の歴史的な木造建築に使われる技術を使い家具を作っています。</p>
<p>組立から設計にいたるまで、完璧に仕上げているので、傷んだ場合も直すことも可能です。『歴史ある建物を、修復している所をニュースで見たことはありませんか？』静岡家具で作り上げる家具も、歴史ある建物同様に傷んだ箇所を職人技で修復や手直しできます。</p>
<p>そのため、代々に渡り、長く使うなど、世代を超えて愛される家具を手に入れることができる家具ブランドです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>漆塗りを生かした美しさ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-753" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7e9b917be820a83ea04e5c01f0de459f_m-300x200.jpg" alt="漆塗り" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7e9b917be820a83ea04e5c01f0de459f_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7e9b917be820a83ea04e5c01f0de459f_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7e9b917be820a83ea04e5c01f0de459f_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/7e9b917be820a83ea04e5c01f0de459f_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>静岡家具には、漆塗りを使った美しさがあります。<br />
家具の表面に、漆塗りを施す技法は昔から使われてきました。<br />
家具のつや、美しいさが日本の歴史ある漆塗りによって作られているので、通常のニスの加工のみでは作り出せない、深みのある色合いが特徴です。<br />
最近では、漆塗りは海外でも評判で、食器や万年筆など海外のコレクターなどからはそのまま「Japan」と呼ばれ愛されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>静岡家具の歴史</h2>
<p>300年以上前の江戸時代に、静岡家具の原型となる家具づくりが始まりました。</p>
<p>ではここからは、静岡家具の300年近い歴史を</p>
<ul>
<li>静岡家具の誕生</li>
<li>明治の静岡家具</li>
<li>大正の静岡家具</li>
<li>昭和の静岡家具</li>
<li>現代の静岡家具</li>
</ul>
<p>の５つに、時代をわけて詳しくご紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>静岡家具の誕生</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-750" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/b720dfa1d52106fc215e30039c3a14fd_m-300x225.jpg" alt="浅間神社" width="300" height="225" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/b720dfa1d52106fc215e30039c3a14fd_m-300x225.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/b720dfa1d52106fc215e30039c3a14fd_m-768x576.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/b720dfa1d52106fc215e30039c3a14fd_m-1024x768.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/b720dfa1d52106fc215e30039c3a14fd_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>静岡家具の誕生は、今から300年以上前の1634年から始まります。<br />
当時の江戸幕府将軍であった、徳川家光が浅間神社を作る際に、漆職人や大工、指物師や彫刻師を集め家具や装飾品を作らせたのが、きっかけで静岡での家具づくりがスタートしたのです。</p>
<p>大工や彫刻師そして漆塗り職人などが集まったことと、気候が家具作りに合うことから、静岡での家具つくりが盛んになりました。この歴史が静岡家具というブランドが始まるきっかけになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>明治時代の静岡家具</h3>
<p>明治時代の静岡家具は主に、西洋風の鏡台を主に作っていました。<br />
江戸時代が終わり、レンガ作りの家やテーブルなど西洋の文化が浸透し始めたことから西洋風の家具の人気に少しずつ火が付き始めていたのです。</p>
<p>化粧などに使える鏡台や、公共で使う西洋式のテーブルや椅子も西洋風の物が増え、静岡家具もその多くの製造販売を手掛けています。<br />
明治時代はまだ西洋家具はごく一部の人にしか購入できない高価な物だったため、一般的にはまだ使用されていなかったものの、一部の商人や公共施設での利用には絶大な人気がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大正時代の静岡家具</h3>
<p>大正時代に入ると、茶箪笥などの家庭用の家具もつくられるようになり、徐々に一般家庭にも質の良い西洋風家具が出回るようになました。</p>
<p>静岡家具でもこの時期から、近代化のあおりを受け、一般家庭で今でも使われているような家具をつくるようになっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>昭和の静岡家具</h3>
<p>昭和に入ると、今まで製造が難しかった、大型の食器棚なども多くつくれるようになります。静岡家具も当時の時代の工業化の波に乗って、製造過程に機械を採用するようになったためです。</p>
<p>高品質な西洋家具をつくれるブランドとして静岡家具は有名になり、帝国ホテルに使われる箪笥の製造も手掛けるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>現在の静岡家具</h3>
<p>現在の静岡家具は、職人技と歴史を大切にした小数生産の家具をつくっています。<br />
大量生産に走らず、お客様１人ひとりを大切にするために多品種少量生産を徹底しているのです。</p>
<p>ドレッサーや棚など昔からある物や、コントラクト家具そして照明なども手掛けています。<br />
そのため最近流行りのインテリアコーディネートなどでも注文されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな人に静岡家具がおすすめ</h2>
<p>ここまでは、静岡家具の歴史について深くご紹介していきました。</p>
<p>では実際に『どの様な方におすすめの家具ブランドなの？』と思ったかたもいるでしょう。</p>
<p>静岡家具の歴史と特徴からわかる、おすすめの方の条件は以下の通りです。</p>
<ul>
<li>良い物を長く使いたい方</li>
<li>歴史あるインテリアを使いたい方</li>
<li>お部屋のコーディネートにこだわりがある方</li>
</ul>
<h3>良い物を長く使いたい方</h3>
<p>静岡家具は、良い物を長く使いたい方には是非おすすめしたい家具ブランドです。<br />
江戸時代の建築術や家具つくりの技法を受け継いでいるので、修復が必要な際も傷や損傷を直すことができます。そのため、長い間家族と共に歩んでいける家具をお楽しみいただけるでしょう。</p>
<h3>歴史あるインテリアを使いたい方</h3>
<p>歴史的な物が好きな方や、そういったインテリアに興味がある方にもおすすめ。<br />
漆塗りなども採用しているので、日本らしい自然素材での仕上げは、歴史と深みを感じるインテリアとしてお使い頂けます。</p>
<h3>お部屋のコーディネートにこだわりがある方</h3>
<p>お部屋のコーディネートにこだわりがある方にも是非一度見て欲しい家具ブランドです。静岡家具は一級品の国産家具ブランドの１つなので『国産の家具で、インテリアを揃えたい』『こだわった家具で部屋をおしゃれにしたい』というニーズを叶えることができます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、国産家具ブランドである、静岡家具についてご紹介してきました。</p>
<p>静岡家具は歴史が深く、伝統と技のあふれる美しい家具ブランドの１つです。</p>
<p>長く良い物を使いたい方におすすめの家具ブランドなのでぜひ、一度ご覧ください。</p>
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        </item>
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        <title>大川家具のルーツは何と室町時代？その歴史と伝統、魅力を解説！</title>
        <link>https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=632</link>
        <comments>https://www.kagu-tsuuhan.shop/komorebi-blog/?p=632#respond</comments>
        <pubDate>Thu, 26 Jan 2023 23:56:52 +0000</pubDate>
        <dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
        		<category><![CDATA[家具の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[キャビネット]]></category>
		<category><![CDATA[コレクション]]></category>
		<category><![CDATA[ベッドルーム]]></category>
		<category><![CDATA[大川家具]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

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        <description><![CDATA[日本六大家具産地の中でも日本一の家具生産量を誇る「大川市」そこで作られる家具は「大川家具」として日本産の高品質な家具として、全国で販売されています。 そんな大川家具のルーツとは？そしてどのように家具つくりの町として発展し [&#8230;]]]></description>
                <content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-634" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1967fcc59c06b02a97262d7f3352bad8_m-300x200.jpg" alt="筑後川" width="300" height="200" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1967fcc59c06b02a97262d7f3352bad8_m-300x200.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1967fcc59c06b02a97262d7f3352bad8_m-768x512.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1967fcc59c06b02a97262d7f3352bad8_m-1024x683.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/1967fcc59c06b02a97262d7f3352bad8_m.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>日本六大家具産地の中でも日本一の家具生産量を誇る「大川市」そこで作られる家具は「大川家具」として日本産の高品質な家具として、全国で販売されています。</p>
<p>そんな大川家具のルーツとは？そしてどのように家具つくりの町として発展していったのでしょうか？その歴史はなんと室町時代にまで遡ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>大川家具の歴史とは？</h2>
<h3>大川家具のルーツは、室町時代</h3>
<div id="attachment_636" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-636" class="size-medium wp-image-636" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/5-1-300x194.jpg" alt="※榎津久米之介 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="300" height="194" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/5-1-300x194.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/5-1-768x498.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/5-1-1024x664.jpg 1024w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/5-1.jpg 1943w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-636" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">※榎津久米之介 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>大川家具のルーツは、1536年だと言われています。歴史はなんと、室町時代にまでさかのぼり、480年以上の歴史を持ちます。他の国内にある有名家具ブランドでも、「飛騨家具」は大正、「旭川家具」が明治、「静岡家具」や「府中家具」が江戸時代と言われていますので、比較すると歴然の差です。</p>
<p>そんな長い歴史を持つ大川家具ですが、開祖は、「榎津米之介」という人物です。</p>
<p>榎津米之助とは、室町幕府の十二代将軍である足利義晴の家臣、榎津遠江守の弟でした。もともとは、船大工をやっていたのですが、船大工の技術を生かして、家臣達に指物を作らせたのがきっかけと言われています。これが、「榎津指物」のルーツです。今は、「指物」と言っても、分からない方が多いと思いますが、指物とは、「釘などの接合させる道具などを使わずに、木と木を組み合わせて作られた家具」のことを言います。</p>
<p>「摂津指物」は、その後、家臣達によって代々受け継がれていったそうです。さらに、榎津米之介は、「元蓮寺」というお寺も建立するなど、多くの実績を残した人物であることが古文書に残されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>江戸時代後期には「榎津箱物」が生まれる</h3>
<p>「榎津指物」をさらに発展させたのが、江戸時代後期に榎津長町に生まれた「田之上嘉作」という人物です。この人物は当初、家大工をやりながら、建具の製作をしていました。しかし、優秀な細工人が福岡県の久留米にいると知り、すぐに弟子入りをします。そして、箪笥やキャビネットのような箱型の家具である「箱物」の制作を習得することができました。<br />
その後、榎津に戻り、箱物の生産を行います。これが、「榎津箱物」のはじまりといわれています。田之上嘉作が亡くなった後も、息子やさらにその息子によって、唐木細工やオランダ家具などから様々な技術を学んでいきながら榎津箱物は受け継がれていき、広く発展していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>明治時代には「榎津箪笥」が生まれる</h3>
<div id="attachment_637" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-637" class="size-medium wp-image-637" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-1-300x282.jpg" alt="榎津箪笥 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="300" height="282" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-1-300x282.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-1-768x721.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-1.jpg 805w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-637" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">榎津箪笥 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>明治10年頃になると、大川家具の独特のデザインや機能性を兼ね備えた衣装箪笥である「榎津箪笥」が生まれます。榎津箪笥の特徴は、</p>
<p>・とても大型の箪笥</p>
<p>・材質は、杉、桐、けやきが使われている。</p>
<p>・金具は、鉄、銅、真鍮が使われている。</p>
<p>・塗装は、素木・透漆・黒塗で仕上げられている。</p>
<p>このような特徴のある箪笥でした。</p>
<p>また、ひとつの箪笥を完成させるのにも</p>
<p>1.木挽きによる製材</p>
<p>2.金具製造</p>
<p>3.塗装技術</p>
<p>4.木工職</p>
<p>という4つもの工程があります。</p>
<div id="attachment_638" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-638" class="size-medium wp-image-638" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-3-300x209.jpg" alt="木挽職による作業風景　出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="300" height="209" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-3-300x209.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-3-768x534.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-3-1024x713.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-638" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">木挽職による作業風景　出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>しかし、この4つもの工程すべてを一人の職人がやることはできませんでした。なので、4つの高い技術を持ったプロフェッショナルな職人達がそれぞれの工程ごとに制作をしていたのだそうです。このようにいわゆる「分担制」にすることで、とても価値の高い榎津箪笥に仕上がっていきました。</p>
<h3>「家具生産の町：大川町」の誕生</h3>
<div id="attachment_639" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-639" class="size-medium wp-image-639" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-3-300x193.jpg" alt="日田からの筏流し 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="300" height="193" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-3-300x193.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-3-768x494.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/13-3-1024x659.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-639" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">日田からの筏流し 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>明治22年に町村合併により、大川町が誕生します。大川町は、木材の材料が豊富でした。理由は、筑後川の河口にあったため、筑後川上流の木材の産地である日田地方からたくさん伐採された木材が流れてきたのです。例えばスギやヒノキなど、たくさんの木材がイカダに組まれ、大川に運ばれていきました。</p>
<p>また、木工機械などの技術の進歩によって、家具製品の販売先も大きく広がっていき、その結果として、町全体の1/4は木工関係者になるなど、「木工の町」として大きな発展を遂げていきます。</p>
<p>最新技術も続々と導入されていき、たくさんの精巧な家具が生産されるようになるのです。ついには、大川町が「家具生産の地」として全国的にその名を響かせるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大正時代に「機械化」により画期的な生産力を発揮</h3>
<div id="attachment_642" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-642" class="size-medium wp-image-642" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-1-300x209.jpg" alt="導入された初期の木工機械　出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="300" height="209" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-1-300x209.jpg 300w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-1-768x534.jpg 768w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/14-1.jpg 928w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-642" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">導入された初期の木工機械　出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>大正時代になると、大川の木工業は、予想以上にたくさんの需要がありました。<br />
そこで、その需要に対応し、家具作りの生産性を高めるために、京都大学教授の指導の下、「機械化」を実践しました。後には工場を完成させ、多くの木工機械も整備しました。<br />
当時の木工機械と言えば、<br />
・のこぎり<br />
・帯のこぎり<br />
・自動鉋（木材を削ったり、むらを取ったりして、加工する機械）<br />
・自動角のみ盤（角のみを上下運動させることにより、各ほぞ穴を加工する機械）<br />
などでしたが、当時としては、とても画期的で生産力を発揮するものでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>昭和時代には、河内涼デザインの和ダンスが最高賞受賞</h3>
<div id="attachment_643" style="width: 272px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-643" class="size-medium wp-image-643" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-3-262x300.jpg" alt="河内涼氏 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」" width="262" height="300" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-3-262x300.jpg 262w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-3.jpg 720w" sizes="auto, (max-width: 262px) 100vw, 262px" /><p id="caption-attachment-643" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">河内涼氏 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>昭和時代になると、大川家具の評判はさらに加速します。<br />
きっかけは、名誉ある賞を受賞したことです。工業デザイナーであった河内涼氏がデザインした和ダンス「引き手なしタンス」が「西日本物産展」において、最高賞を受賞したのです。<br />
「引き手なしタンス」は都会的でセンス漂うデザインと、全国的に評判となり、大川を代表する家具として浸透していきました。</p>
<div id="attachment_644" style="width: 199px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-644" class="size-medium wp-image-644" src="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-4-189x300.jpg" alt="引き手なしタンス 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」 " width="189" height="300" srcset="https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-4-189x300.jpg 189w, https://www.kagu-tsuuhan.shop/blog/wp/wp-content/uploads/2019/12/17-4.jpg 644w" sizes="auto, (max-width: 189px) 100vw, 189px" /><p id="caption-attachment-644" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">引き手なしタンス 出典元：「ふるさと再発見！大川木工まつり2015ガイドブック」</span></p></div>
<p>・昭和30年代後半になると、木工機械の更なる開発を行い、生産の近代化を進めていった。<br />
・大川家具は、大川地区を中心に1100事業所が年間あたり70億円を上げるなど、大きな躍進を遂げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>大川家具の魅力とは？</h2>
<h3>480年受け継がれてきた「熱い職人魂」を持った職人がつくる良質な家具</h3>
<p>大川家具には、「職人ファースト」と思わせるような熱いコンセプトがあります。</p>
<p>“職人とは、熟練した技術を持つ人である。職人とは、こだわりを持ち最後まで諦めない人である。</p>
<p>職人とは、変化を恐れず挑戦しつづける人である。職人とは、使い手を想う温かいまなざしを持つ人である。家具づくりに携わる全ての人が”職人魂”を持つ。職人がつくる良質な家具、大川家具”（公式HPより引用：<a href="http://www.okawa-kagu.net/concept/">職人MADE 大川家具</a>）</p>
<p>480年の歴史ある大川家具。妥協することない熱い「職人魂」が感じられるコンセプトです。</p>
<p>大川市では、「大川維新の会」という組織があります。この組織は、家具・建具・材木などの木工関連産業の若手経営者や技術者たちの集団です。「大川匠の世界コレクション」を開催するなどして、最先端の技術や居住空間の提案などをしています。</p>
<p>また、大川市では、伝統を生かした付加価値のある製品が作れる職人を増やそうと、商工会議所で「大川家具職人塾」を開講しています。</p>
<p>近年、家具は機械の発達による大量生産、海外の安い輸入家具が大量に出回るのが当たり前の時代になってきております。</p>
<p>この塾の開講によって、</p>
<p>・確かな技術がある職人を一人でも増やしたい</p>
<p>・伝統ある製品が作れる技術の伝承をしたい</p>
<p>・そして、高い技術で高品質な家具をたくさんの人に使ってほしい</p>
<p>などの熱い思いがあるのだと思います。</p>
<p>このように、職人気質のある方々がたくさんいる大川市。「職人魂」が代々受け継がれているのをひしひしと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大学生との積極的なコラボ「大川プロジェクト」とは？</h3>
<p>「大川プロジェクト」とは、2012年から大川の企業12社と九州産業大学の学生で「商品開発」や「プロモーションビデオ」の制作を行うプロジェクトのことです。</p>
<p>何度ものミーティングを重ね、デザインを決定。その後、企業が試作をして展示会を行い、「商品化」に近づけていきます。そして、その結果として大学生の斬新な発想や創造力が溢れた商品が開発されています。大川家具では、大学生とのコラボプロジェクトの他にも、長崎県の阿佐見焼きや富山県の高岡鋳物との歴史ある業界とのコラボも行っています。このように大川家具は、伝統を守るだけでなく、新鮮な風を吹き込むような家具作りにも力を入れていることが、魅力の一つと言えるでしょう。</p>
<h3>ネコ用の家具「ネコ家具」まで作ってしまう斬新な発想</h3>
<p>最近では、ネコ用の家具を作っています。</p>
<p>ネコ用ソファー・ベッド・ツリーベンチ・階段タンスなど・・・</p>
<p>ネコが気持ちよくくつろぐことができるように、職人がつくっています。</p>
<p>ネコ用だからといって、手抜きをすることはありません。厳選した木材を使って、職人の卓越した技術で、ひとつひとつ丁寧に作っているようです。ネコ用とあってサイズは、かなり小さな物が多いですが、職人の技術力があってこそ、作れる「ネコ家具」。</p>
<p>斬新な発想ではありますが、大川家具ならではの取組だと感じました。</p>
<p>テレビCMでも流れており、これから「ネコ家具」が大きく認知されていくかもしれませんね。</p>
<h2>家具の一大産地「大川」で生産した「Made in Japan」品質！</h2>
<p>こもれび家具は大川市三丸に工場を持ち、そこで日々職人達が技術を駆使して丁寧に家具を生産しています。妥協を許さない真っ直ぐな職人達が、素材本来の良さを生かす質の高い家具の生産を目指しています。また、生産だけではなく、⻑年の家具作りの中で築き上げた、大川市近隣の信頼できる資材業者から、厳選された材料を調達し製作しています。<br />
そうして生産された家具は、商品の細部まで目を光らせ、外観や内装などを一品ずつ細かく丁寧に検品し、お客様のお手元にお届けしています。詳しくは<a href="https://www.kagu-tsuuhan.shop/static/reason/madeinjapan"><span style="color: #00ccff;">こちら</span></a>をご覧ください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>480年以上も歴史のある大川家具についてご紹介してきました。<br />
最初は、船大工の技術から接合道具を使わずに木と木を組み合わせて作る「指物」からはじまり、「箱物」や「箪笥」と発展してきました。そして、たくさんの方々の知恵や努力により、今日の「大川家具」があります。最近では、現代に合ったインテリアとなるように大川の異業種の方やデザイナーとのコラボプロジェクトや大学生とのプロジェクト、さらにはネコ用の家具など、斬新な取組も行っています。<br />
いつまでも伝統を守りつつ、新しい形の家具作りにも挑戦している魅力的な家具メーカー「大川家具」の紹介でした。</p>
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